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遺産分割と相続の違いとは?手続きや必要書類について解説します!

皆さんは、「遺産分割」という言葉を聞いたことはありますか。
遺言の有無によって変わりますが、遺産相続の際には財産の分配を決めるために話し合いが行われます。
今回は、そんな「遺産分割」について、言葉の意味や進め方、必要となる書類について解説します。

□遺産分割の意味や相続との違いをご紹介!

まずは、「遺産分割」という言葉の意味をご紹介します。
財産を持つ被相続人が亡くなった際、遺言がない場合には法定相続分に則った相続が行われます。

ただ、相続関係の規則は相続する財産の配分のみ定められており、どのような財産を誰に渡すのかまでは決められていません。
そのため、相続をする際には法定相続分を参照しながら財産の配分を決めていきます。
このような作業を「遺産分割」と呼びます。

簡潔に説明すると、遺産分割とは「誰にどの財産を渡すのかを決めること」です。
被相続人が亡くなり、遺言がない場合では、民法の第900条以下に記載された割合での配分となりますが、民法第898条には「相続する財産は相続者全員の共有」と定められており、具体的に誰にどのような財産が渡るかまでは決められていません。
そのため、もし家屋が相続の対象となる場合には、家族で相続割合に応じて共有するという形になります。

次に、遺産分割と相続との違いについてもご紹介します。
「相続」とは、財産の持ち主が亡くなった際に発生する、相続人への地位の移転のこと自体を指します。
つまり、遺産の分割が行われる前の相続時点では、相続される財産は「相続人による共有」という状態であることに違いがあります。

□遺産分割はどんな流れで進める?

ここからは、遺産分割の進め方、そして必要となる書類についてご説明します。
まず、遺産分割は話し合いから始まるので、相続人全員が集まる必要があります。
その際、被相続人の財産内容を基に話し合いが行われるため、被相続人の戸籍謄本や財産目録、固定資産評価証明書などの書類が必要です。

財産目録を作成するには、被相続人の預金通帳や残高証明書が「必要になるなど、用意する書類が非常に多いため、かなりの労力を要します。
全ての準備が終わると、遺産分割協議が行われ、遺産の配分が決定されます。
その際、なかなか法定相続分通りに分配できない場合が多いため、専門家に相談してみましょう。

□まとめ

今回は、遺産分割の定義や進め方をご紹介しました。
本文でもご説明した通り、遺産分割では非常に多くの書類が必要になるため、相続人で協力して準備する必要があります。
また、相続人間でトラブルにならないよう、可能であれば専門家を頼るようにしましょう。

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