不動産専門税理士による相続税の相談
相続の相談って誰にすればいいの?
相続が発生した時の専門家
「相続は誰に相談をしたら良いのか?」「相続の専門家とは誰なのか?」というご質問を、私たちスリーウェイズではお客様からよくいただきます。
相続が発生した時に重要になる専門家が3人います。
それは、弁護士・税理士・司法書士です。
弁護士は簡単に言いますと、相続で揉めた時に必要になります。
税理士は、相続税の申告や準確定申告という手続き業務を依頼する時に必要になります。
司法書士は、不動産の登記をする時に必要になります。また、相続登記や相続の放棄をする時にもお手伝いいただくことが出来ます。
相続税の申告が出来る税理士とは
また、税理士は、医師と同じようにそれぞれに得意分野があります。
医師には「内科」「皮膚科」「整形外科」のように専門分野があり、税理士もそれと一緒で「法人が得意」「相続税・資産税に得意」など各々に得意分野があるため、税理士全員が相続税の申告が出来るわけではありません。
相続について相談したい時は、相続についてノウハウや実績のある税理士に相談することが重要になります。その理由が3つあります。
相続が得意分野の税理士に相談すべき理由
●その1「不動産をどう評価するか」
相続税とは、他の税金とは違い”10人の税理士が居れば10通りの計算結果が出る”と言われています。その原因となるのが不動産の評価です。
これまでに相続についてのノウハウや実績の無い税理士が不動産の評価をしてしまうと、税金が大きくなってしまう恐れがあります。
●その2「各種控除や特例の知識」
相続を得意分野としてる税理士であれば、これまでのノウハウや実績から、その案件に関してはどの控除や特例を使えば税金が少なくなるかについて知識があります。
●その3「税務調査が起きた時の対応」
相続税の税務調査は、10%から20%の確率で来ると言われます。
もし税務調査が起きた時、相続税について知識や経験の無い税理士が対応してしまうと、税務署の言いなりになってしまう恐れがあります。
相続不動産の総合専門家・株式会社スリーウェイズ
相続に関することは多岐に渡り、法律のことから税金のことなど専門性の高い知識が必要です。
私たちスリーウェイズは、これまでのノウハウを活かして相続不動産の専門家として活動しています。
弊社代表の松本メルは、不動産にまつわる税金のことを得意分野とした”不動産専門税理士”です。「松本メル税理士事務所」にて、相続・不動産売却の手続きについて税金面でのご相談・手続き費用を割安でご対応いたします。
そして、社長の松本直之は25年以上の不動産業界歴の中で、相続に関する不動産物件を取り扱ってきた実績があります。相続不動産とは、お客様の事情・ご意向によっては、すぐ売却したいものばかりでは無く維持管理が必要な場合もあり、そのような物件に対してもお客様目線でアドバイスをすることが可能です。
また、社長・代表共にシニアライフカウンセラーの資格があり、不動産に関して、シニアのお客様へは「終活」も含めてサポートしております。
もちろん不動産売却の実績もあり、これまで1ヶ月以内で成約に導いた物件が90%以上となっています。不動産売却についても安心してお任せください。
私たちスリーウェイズは「相続不動産の総合専門家」としてお客様をサポートいたします。司法書士や弁護士についても色々なエリアに提携先があり、万全なご紹介体制が整っております。
是非一度、『直接、話を聞いてみたい』という方は、お気軽にお電話かお問い合わせフォームからご連絡ください。まずは無料でご相談をお伺いいたします。