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抵当に入っている土地は相続放棄したらどうなる?抵当権の基本から解説します!

土地や不動産などの相続権がある方は、「抵当権」について知っておくべきです。
抵当権や相続のルールについて理解しておけば、相続放棄や不動産の売却で債務の負担を減らせる可能性があります。
今回は、そんな抵当権の意味と、相続放棄をした方が良い場合についてご紹介します。

□抵当権に入っている土地について解説します!

初めに、「抵当権」という言葉の意味について解説します。
抵当権とは、お金を貸す側が借りる側に対して、不動産を借金の担保にする権利を指します。
抵当権が設定されているのであれば、借りた側が元金を返済できないとなった場合に、貸した側が強制的に不動産を売却して借金の返済に充てられます。

抵当権が発生する場合の借金は、不動産の所有者だけでなく、家族など他人の借金である事もあります。
そのため、不動産の所有者が借金をしている場合では、しっかりと返済をしている間は不動産を取られることはありません。
しかし、他人の借金である場合、その方が返済を怠ってしまうと、不動産を売られてしまいます。

□相続放棄をしたらどうなる?検討した方がいい場面は?

前節では、抵当権の意味についてご紹介しましたが、ここからは相続放棄を検討すべき場面をご紹介します。

結論から言うと、負債の方が借金よりも多いと分かった場合には、相続放棄を検討するべきです。
相続人は、対象者の資産のみではなく、負債も相続しなければならないので、多額の負債を抱えている場合には、相続後の負担が大きいです。
相続放棄をする際は、家庭裁判所に放棄の旨を申し出ることが必須です。

相続放棄が可能な期間は、対象者が亡くなってから3ヶ月間の間と決められています。
その間にするべき手続きも多いので、非常に短い期間であると言えます。

*相続放棄、不動産売却の両方とも行わない場合

相続放棄と不動産売却の両方とも行わない場合は、相続人は法定相続分の債務が発生し、返済する必要があります。
ただ、権利の関係を明確にするため、不動産を相続する人が新しく抵当権の設定者となって、債務も承継する前提で遺産分割協議を実施するのが良いとされています。

*アンダーローンなら不動産を売却する手段もあり

もし抵当権が設定されている不動産の時価がローン残高を上回っているのであれば、不動産を売却して債務の弁済に充てる手法も良いかもしれません。
したがって、相続放棄をすべきか検討する際には、債務の総額だけでなく、不動産の時価も知っておく必要があります。
不動産の時価については、不動産の仲介会社に頼めば無料で行ってくれるので、相談してみましょう。

□まとめ

今回は、抵当権の意味や、相続放棄をすべき場面をご紹介しました。
資産の相続については、分かりにくいと感じる方も多いかと思いますので、この記事で少しでも理解を深められると幸いです。
不動産の相続をご検討の際には、ぜひ当社までご相談ください。

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