相続による不動産売却|税理士による節税|相続した不動産の維持管理|スリーウェイズ|横浜

兄弟での遺産分割における相続割合を解説します!よくあるトラブルや対策もご紹介!

ご兄弟がいるご家庭では、遺産相続について話し合ったことはありますか。
今回は、そんな兄弟間の遺産相続について、事例や起こりやすいトラブルをご紹介します。

□兄弟で遺産相続を行うときのケースとその割合についてご紹介!

遺産相続を行う際、最初に確認すべきは「遺言の有無」です。
遺産相続では、遺言に記された内容が最優先となり、ない場合には法定相続分を基準として相続の分配を協議します。
また、相続には優先順位があり、配偶者は必ず相続人となります。
最も優先されるのが「子供」で、次にご両親、そして兄弟という順位になっています。

兄弟での遺産相続が行われるケースは2種類あり、両親が亡くなった際に相続する場合と、兄弟の誰かの遺産を別の兄弟間で相続する場合があります。
ここでは、兄弟間で遺産相続を行う2つのケースをご紹介します。

*両親が亡くなった際に相続する場合

例えば、父親が亡くなり、母親も既に亡くなっている状態では、子供が最優先の相続者となります。
兄弟が2人いる場合は、お互いに配分される全ての財産を半分ずつ相続します。
ついで、父親のご両親、つまり祖父母が第二順位として遺産を相続します。
最後に、第三順位として父親のご兄弟が挙げられます。

*兄弟の誰かの遺産を別の兄弟間で相続する場合

兄弟の誰かが亡くなった場合で、その方の配偶者やご両親が既に亡くなっており、かつ子供がいない場合には、別の兄弟で遺産を相続します。
この場合、兄弟が複数人いる場合では、相続される財産を均等に配分します。

□兄弟間の相続でよくあるトラブルとその対策方法は?

ここからは、兄弟間で相続が行われる際に起こりうるトラブルと、その対策方法をご紹介します。
相続時のトラブルと聞くと、裕福な家庭でのみ起こると思われがちですが、実際は相続争いの約75パーセントは、5000万円以下の小規模な遺産相続で発生しています。

よく起こりがちなトラブルとしては、兄弟間で両親が生存していた際の介護負担に差があり、より負担を抱えていた兄弟が遺産を多くもらおうと主張する場合です。

このようなトラブルを防ぐには、遺言書を記入して誰にどの程度の財産を分配するのかあらかじめ決めておくと良いでしょう。
遺言書の内容は相続の際に第一優先とされるため、話し合いの必要がなく、トラブルにも発展しにくいです。
さらに、配偶者と兄弟で相続争いが起きそうな場合には、全財産を配偶者に相続するよう遺言書で指定しておく手もあります。
兄弟には「遺留分」がないため、揉めずにすぐ配偶者へ相続されるでしょう。

□まとめ

遺産相続でのトラブルは、兄弟間の仲を険悪にしてしまうので、可能な限り避けたいところです。
そのため、事前に家族で遺産について話し合っておくと良いでしょう。
兄弟間の遺産相続について、少しでも理解が深まれば幸いです。

売却査定知らないと損をする不動産売却10のポイント電子書籍プレゼント住宅ローンの返済にお悩みの方へ終活のご相談はスリーウェイズへ不動産売却のお役立ちコラム
               
相続不動産と相続税の総合専門家/株式会社スリーウェイズ

株式会社スリーウェイズ

神奈川県知事(1)第030937号

〒221-0825
神奈川県横浜市神奈川区反町2-15-14 ヒルトップ反町2F
TEL:045-534-5784


営業時間:9:30 AM - 5:30 PM
定休日:土・日・祝日(ご都合に合わせて対応可能です)

Copyright © All rights Reserved by株式会社スリーウェイズ